角度が違う座席がある?!E2系で新潟へ【雪国周遊旅】

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上越新幹線とき301号で新潟県を目指しています。

ここで今回乗車しているE2系の設備をご紹介します。
今回は普通車です。
3+2の座席が並びます。
ちなみに今回乗ったE2系は最終製造である最新編成ですのでそれ以前の編成とは所々差異がありますのでご了承ください。
こちらが座席です。
真ん中の席をみてください。
変だと思いますよね。普通の感覚です。
E2系の3列シートは真ん中の席だけリクライニングをしない初期状態の角度が急になっています。
もちろんリクライニングをすれば他の席と全く差がなく倒れるのですが、なぜこんな不自然な形になったのか。
理由はいたって単純で3列シートの全座席の幅として座席を回転させるときに真ん中の席に引っかかって回らなくなるという問題が出ていたからです。そこでやむを得ない策として真ん中の席のみ初期の角度を変えて回るようにしたというわけです。
最新のN700系やE5系は3+2なのは変わらずに初期状態が変わりませんが、全ての座席の角度を急にしたかシートピッチを広くしたかの対応をしているものと思われます。
LED式の高輝度読書灯があります。
角度も変えられるものです。
座席の幅は狭くはないですが、広くもないです。
前の座席下が空いているので窮屈さは感じませんね。
E5系の方が広く感じるなと思ったら実際にそのようで60ミリほどこちらの方が狭いようです。
これは最終増備編成のみでしょうが大型のフルカラーLED案内機が付いています。こちらに関してはE5系のものと同じです。
座面スライド機構があります。使い方はE257系あずさやE653系いなほのそれと使い方は同じです。
またこちらも最終増備編成のみかと思われますが、電源があります。これの有無は結構死活問題になりがちのこのご時世。全編成完備も近そうですね。
カーテンはフリーストップ式。
まあ特に珍しいことはありません。
大宮を出ると線路が4本になります。
ここで上越・北陸新幹線高崎方面と東北・北海道・秋田・山形新幹線宇都宮方面に分かれます。
まあわかりやすく言えば宇都宮線と高崎線が分かれるのと同じです。
奥には秋田新幹線E6系が見えます。
ここで分離します。
関東平野の広さを感じます。
これからこの平野を抜けて山を貫くわけです。
朝日が綺麗に見えます。
山が近づいてきました。
高崎を出ると山はすぐそこに。
上越新幹線は高崎を出ると基本的には上越線と地理的には並走するように走りますが、上越線が清水トンネルというトンネルがあるながらも勾配をゆっくりと上がって越えるのに対して上越新幹線はその山々を次々にトンネルでぶち抜いていくスタイル。
そのためか高崎〜越後湯沢間の新幹線と在来線の所要時間の差は1時間20分ほどにもなります。新幹線なら30分ほどで着きますが、上越線を使えば100分ほどは見ておく必要があります。
越後湯沢に到着です。
実を言うと上越新幹線は越後湯沢到着直前までトンネルでそのトンネルの前までは雪が見られません。そのため、新幹線の中ではほとんど雪を見ることなく越後湯沢駅で雪を見ると言うことになります。
スキー客で混雑しています。
越後湯沢近辺のスキー場に行く人、ガーラ湯沢スキー場に行く人、石打丸山スキー場に行く人、上越国際スキー場に行く人など越後湯沢から先の行き先は分散する傾向にあります。
次回は!
豪雪地帯新潟を走るほくほく線をご紹介!
雪国だからこその安全運行に関する対策が盛りだくさん!
お楽しみに。
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