E721系が大活躍!東北本線&仙山線で山形へ!【夏の東日本紀行2019】

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福島です。
福島駅前のイトーヨーカドーで食事を取り、乗車するのは普通 仙台行きです。

E721系です。
これはJR東日本仙台支社が仙台支社管内の国鉄型車両の置き換えとバリアフリー化推進を目的に製造した車両で東北地方の仙台支社管内の交流電化区間ではほとんどのところで使用されています。
また、E721系は東北地方の標準車両ともなり、2007年に開業した仙台空港アクセス線の仙台空港鉄道用SAT721系。2014年に輸送力増強を目的に青い森鉄道が青い森703系、2018年には老朽化対策として阿武隈急行がAB900系としてそれぞれE721系をベースとした車両を導入しています。
福島県伊達市にある伊達駅。関係性は不明ですが、戦国大名として知られる伊達政宗はこの辺りの出羽国、陸奥国の大名です。また、仙台藩の初代藩主でもあります。
南東北の観光では伊達政宗は絡まないことはないと言っていいほどこの辺りでは有名ですし、歴史的な意味も大きいです。
今回利用したのはこのスペース。
乗務員室のスペースですが、東北地方では連結時にここは解放されることが多いのだそう。
実際に多くの人がこのスペースを利用していましたので、使ってみましたが、立ち席としてはかなり当たりの方です。
仙台付近ではかなりの混雑に。
東北本線と常磐線もそうですが、名取〜仙台駅間では需要が急激に増えるため、常に混雑しているイメージです。
ある程度仕方のない問題とも捉えられます。
ここまで利用したのは普通列車ですが、福島〜仙台駅間では日中に快速仙台シティラビットの運転があります。宇都宮線で運用される快速ラビットにちなんでつけられた名前で仙台エリアの快速ラビットという意味なのだそうです。特に先行列車を追い抜くことはなく、早いということはありませんが、普通列車ばかりの東北本線で快速と聞くとなんだか気分は良いものです。
仙台に到着。
ここで仙山線に乗り換えます。
引き続き、E721系。
ベースは首都圏のE231系なのでボックスシートの形状も基本的なデザインもそっくりと言ったところ。
仙台をでて、20分ほどすると愛子に到着。
この仙台〜愛子駅間は仙山線でも特に需要の大きい区間で愛子行きは毎時3本に対して山形行きは毎時1本です。
そのため、仙山線で山形まで出るには仙台駅の時刻表の本数に安心すると痛い目を見ることになります。
次は面白山高原です。
駅名の通り、面白い駅で仙山線内では秘境駅としても知られます。
駅前にはかつてスノーパーク面白山という鉄道でしか行けないスキー場がありましたが、リフト故障等の影響により2009年から現在まで営業は休止状態。全列車が停車していた快速も2012年から一部通過、2015年からは全列車が通過となり、需要の大変少ない駅となっています。
面白山高原から山形県に入り、ここが仙山線の最高標高地点です。
車内はガラガラ。
そして美しいと言われる景色も夜なので見えません。
終点の山形に到着。
景色はまるで見えませんでしたので、また明るい時に乗りたいと感じました。
山形は仙山線の他にも山形新幹線、奥羽本線、左沢線が乗り入れる山形県内でも屈指の大きな駅です。
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