どう変わるの?東海道線特急踊り子、ライナーはこう変わる!新たに運転開始の特急湘南!

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今回の記事はブログ限定公開記事で、YouTubeでの公開は致しません。

JR東日本は2021年春のダイヤ改正より、東海道線特急「踊り子」をリニューアル、これまでの湘南ライナー、おはようライナー新宿、ホームライナー小田原の運転を取りやめ、新たに特急「湘南」の運転を開始することを発表しました。
この改正で、特急踊り子は全定期列車がE257系リニューアル車両に統一されます。これまでも2020年春からリニューアル車両の運転がなされていましたが、これで185系の運用を置き換えます。
また、この改正でこれまで運転されてきた湘南ライナー、おはようライナー新宿、ホームライナー小田原は運転を取り止めることになります。ライナー列車に代わり、E257系リニューアル車両の運用となった上で、特急湘南の運転を開始します。
さらに踊り子、湘南の全列車が全車指定席化され、グリーン車を除き、すべての座席で新たな着席サービスの提供が開始されます。
1 新たな着席サービス
今回の改正で踊り子、湘南ともに全車指定席化されますが、常磐線特急、中央線特急、スワローあかぎで導入されている新たな着席サービス(いわゆるスワローサービス)が導入され、指定席特急料金は値下げの上、座席未指定券、車内料金制度がスタートします。
自由席は廃止されますが、この新たな着席サービスでは指定席特急料金が値下げとなります。例えば、50キロまでの場合、これまでは1050円でしたが、これからは760円となります。これを適用すると、東京から乗車した場合、大船までは290円、小田原までは460円、熱海までは310円、伊豆急下田までは310円、修善寺までは190円の値下げとなります。
座席や列車を指定せずに乗車できる座席未指定券のサービスもスタートします。座席未指定券の場合には当日の空席が利用できるほか、満席の場合でも列車に乗ることができます。料金は指定席特急料金と同額で、後から乗る列車が決まった場合には追加料金なしで指定席特急券に変更できます。
車内料金が導入されます。車内で特急券を購入する場合、駅で購入した場合の事前料金に260円を加算した額で発売されます。この場合、座席の指定は受けられず、空席を利用するか、立席利用となります。
2 えきねっとチケットレスサービスが開始
えきねっとチケットレスサービスはスマートフォンのえきねっとアプリもしくはえきねっとのウェブサイトから直接指定席特急券を購入でき、発券を行うことなく、乗車できるサービスです。次は特急が来るから乗りたい!という時にもすぐに購入できるため、車内料金の適用を避けながら、衝動乗りが可能です。また、えきねっとチケットレスサービスを利用した場合にはえきねっとチケットレス割引が適用され、一律で100円割引となります。
東海道線特急踊り子、湘南でのえきねっとチケットレスサービスの開始を記念して、発売開始から2021年9月30日まで普通車指定席の場合に限り、300円割引で利用できるキャンペーンが行われます。
3 E257系リニューアル車両
東海道線特急踊り子、湘南の定期列車は全列車がE257系リニューアル車両の運用となります。「シンプルさの中でのくつろぎ」をコンセプトに設計され、伊豆の雰囲気をイメージし、東海道線沿線の新しい原風景の創出となるデザインとなっています。
全ての窓側席にコンセントが完備され、一部号車には荷物置き場が設置されています。
9両編成と5両編成が用意され、9両編成の場合、グリーン車指定席1両、普通車指定席8両です。5両編成の場合、すべてが普通車指定席です。
9両と5両をつなぎ、14両編成で運用される列車もあります。踊り子の場合には9両が伊豆急下田行き、5両が修善寺行きとして使用されます。
なお、今回の改正で踊り子号の乗継割引の制度が廃止され、湘南号でも乗継割引の適用は行われません。
JR東日本では「START 新しい東海道線特急」としてキャンペーンを展開しています。
東海道線特急の詳しい情報はJR東日本のホームページでご確認ください。
https://www.jreast.co.jp/ltd_exp/tokaido/
新たな東海道線特急をお楽しみに!
湘南ライナーなどの乗り納めはお早めに。(運用終了直前は混雑が予想され、混乱が予想されます。)

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