JR東日本最強グリーン車!スーパービュー踊り子グリーン車の座席、設備をご紹介!

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今回はJR東日本の特急スーパービュー踊り子号に使用される251系のグリーン車をご紹介します。

スーパービュー踊り子のグリーン車は1号車、2号車の2両です。
首都圏だと踊り子用の185系などもそうですが、グリーン車2両は珍しくないように感じてしまいますが、特急にグリーン車2両連結はかなり珍しいものとなります。最近では半室グリーン車なども流行っていますので、かなり異色の存在です。
今回はおはようライナー新宿26号運用時に乗りました。
スーパービュー踊り子用251系は基本運用の東京・新宿・池袋・大宮〜伊豆急下田駅間のスーパービュー踊り子のほか、朝の小田原〜新宿駅間のおはようライナー新宿26号、夜の新宿〜小田原駅間のホームライナー小田原23号にも充当されています。
おはようライナー新宿26号の乗車記はこちらから↓
https://sokune217.com/2019/03/30/ohayo-liner-shinjuku26/
1号車の運転席側3列は展望席です。
こちらは伊豆急下田方面、小田原方面に運転するときに先頭になります。もし、東京方面、新宿方面に運転するときでも座席は回転せず、車掌室側、つまり、進行方向逆向きとなるので指定席を取るときには注意が必要です。
2+1の3列シートです。
スーパービュー踊り子用251系は1990年にデビューしました。同じ年にデビューした成田エクスプレス用253系と共にグリーン車は当時主流の3列シートとなりましたが、その3年後に製造された房総地区特急用の255系からはグリーン車が2+2の4列シート化。その後新造されたJR東日本の多くの特急車両で4列グリーン車が主流となりました。
やはり3列シートの方が高級感がありますよね。
座席はこんな感じ。
大きくて幅もかなりあります。
リクライニングはもう「まだ倒れるの?!」と言いたくなるほどの性能。
座面も少し前に出ています。
JR東日本の特急ではグリーン車にフットレストをつけるのが一般的ですが、251系はレッグレストをつけています。
個人的にはレッグレストの方が好きです。
JR東日本では他に新幹線などで採用実績があります。
足は引っかかるものがありません。
前の座席の下に足を入れる必要すらない笑笑
読書灯もあります。
かなり高い位置にありますが、点灯・消灯は手元で操作できます。
エアコン吹き出し口も頭上にあり、こちらも角度調整が可能です。
普通列車グリーン車にあるものと同タイプかと思います。
トイレはこちら。
普通だなと思うかもしれませんが、トイレットペーパーをみてください。
普通列車でこんなことは絶対にありません。
特急だからこそのおもてなしなのです。
蛇口を見ると古さを感じますが、デザイン自体は今でも十分通用するもの。間接照明の配置などがグリーン車の特別感を演出します。
スーパービュー踊り子にはさまざまな付帯設備があります。
例えば1号車の1階にはサロン室が設けられ、グリーン車の乗客専用に飲み物や軽食を提供しています。
スーパービュー踊り子のグリーン車にはウェルカムドリンクサービスが継続して実施されています。
10号車の1階には子ども室が設けられ、小さな子供でも安心の設備です。
写真にあるのは販売カウンターでグッズ販売などを行なっているようです。
2号車の1階には…
こちらはグリーン個室です!
JR東日本の特急ではこのスーパービュー踊り子と東武鉄道の車両を使用して運転するスペーシア号に設けられています。
グリーンコンパートメントとも呼ばれ、4人用個室です。
扉が付いているので複数人のご旅行には最適な設備です。
ちなみに普通のグリーン車の座席は普通のリクライニングですが、グリーン個室のリクライニングだけは電動になっています。
 
机はインアームテーブル。
奥にも小物置きがあります。
インアームテーブルは折りたたみ式。
食事をするときは広げて使ったり、軽食なら小さめに。
飲み物を置くくらいなら小物置きで良いでしょう。
なかなか使いやすい設計です。

便利で快適なスーパービュー踊り子。
伊豆へのご旅行にいかがですか?

次回は「中央線特急乗継の旅」を配信予定です。

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