2019年10月30日
縁の下の力持ち!水戸線の大切さを知ってください!水戸線の凄さはこれだ!【気まぐれ大回り旅】

小山です。
ここで水戸線に乗り換えます。

水戸線は常磐線用E531系が使用されます。
つい数年前まではE501系というひと世代前の交直流車両が使用されていましたが、交直切換設備の故障が多発した関係から水戸〜いわき駅間の運用と交換し、E531系が主に使用されるようになりました。
水戸線は宇都宮線の小山から常磐線の友部を結ぶ路線で、関東から東北への2大アクセス路線と言われる東北本線と常磐線をつなぐという意味でとても重要な路線です。
また、小山では上信越方面へ新前橋、高崎で連絡する両毛線とも接続しており、常磐線から群馬、新潟方面へのアクセスにも重要です。
それを象徴するように水戸線は常磐線と直通運転を行い、朝夕時間帯を中心に水戸、勝田、高萩などとダイレクトに結ばれています。
かつては両毛線とも直通運転を行い、桐生まで乗り入れている時期がありました。
両毛線に関しては上越新幹線の開業に伴って、上野経由ルートも便利になりつつあることから水戸線との連携した役割は薄れつつあります。

小山を出るとすぐに東北新幹線、宇都宮線と分岐。
水戸線は小山駅のみが直流電化で小山〜小田林駅間に交直切替のデッドセクションがあります。
つまり、小山に乗り入れるために交直流車両を使用しているわけです。

水戸線は全線が単線です。
ただ、交換設備は充実しており、上下線とも毎時2本以上の運転は確保されています。

下館に到着。
下館は北関東では主要な駅。
水戸線、関東鉄道常総線、真岡鉄道線の接続駅です。

車窓に見えるのは筑波山。
水戸線ではこの景色が一番良い景色です。

すっかり夜になってしまいました。
小山〜友部駅間の所要時間は約60分です。

友部に到着。

次回の「気まぐれ大回り旅」は!
常磐線の特急ときわ号に乗車!
茨城を支える特急はどんな感じ?
お楽しみに。
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