ダイヤ改正2019【何が変わる?】

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JRグループでは3月16日にダイヤ改正を行います。

今回はJR東日本のダイヤ改正のポイントをお伝えします。
1東北・北海道新幹線「はやぶさ」「はやて」の速達化
青函トンネル内の最高速度の引き上げをしてはやぶさ5号、はやぶさ11号、はやぶさ38号の所要時間を4分短縮します。これにより4時間以下での東京〜新函館北斗駅間のアクセスが可能になります。
E2系で運転されている東京〜盛岡駅間の「はやて」をE5系に変更し、「はやぶさ」として運転します。これにより新設されるはやぶさ101号は従来のはやて号に比べて10分所要時間を短縮します。
2上越新幹線にE7系を投入
上越新幹線に北陸新幹線で運用されているE7系を投入します。グランクラス(座席のみ)のサービスを開始し、快適性が向上します。
とき309号、とき315号、とき327号、たにがわ413号、とき347号、たにがわ402号、とき308号、とき320号、とき336号、とき342号が対象列車です。
また新潟駅での乗換えを利便性を向上し、東京〜酒田駅間の所要時間を2分、東京〜新潟駅間の所要時間も1分短縮します。
3特急あずさ号、かいじ号を新型車両に統一
千葉・東京・新宿〜甲府・竜王・松本・南小谷駅間で運行する中央線特急「あずさ号」「かいじ号」を新型車両E353系に統一します。停車駅の整理を行い、所要時間を3〜6分短縮します。
これに伴い、スーパーあずさ号の愛称を取りやめ、あずさ号に統一します。
4富士急行線直通特急「富士回遊」がデビュー
新宿〜富士山・河口湖駅間を結ぶ特急「富士回遊」がデビューします。2往復を定期列車として運転し、定期列車はE353系3両(臨時列車はE257系)で運転します。
これに伴い、ホリデー快速富士山号、山梨富士号、特急成田エクスプレス8号(新宿〜河口湖駅間)などの臨時列車は廃止となります。
5特急「はちおうじ」「おうめ」がデビュー
平日朝・夕のラッシュ時間帯に東京〜八王子駅間で特急はちおうじ号、東京〜青梅駅間で特急おうめ号を運転します。E353系で運転します。
これに伴い、中央ライナーと青梅ライナーは廃止となります。
6中央線特急で着席サービスを向上
中央線特急の「はまかいじ号」を除く全列車で全車指定席となります。普通車全席で座席指定が可能になるほか、座席未指定券でより便利に中央線特急を利用できます。従来の指定席よりもお得に利用できます。
これに伴い、自由席は廃止となります。グリーン車は座席未指定券が利用できません。
7横須賀線の朝通勤時間帯の混雑を緩和
平日朝の通勤時間帯に大船発君津行きを1本増発し、混雑を緩和します。
これに伴い、特急成田エクスプレス9号は大船〜東京駅間で廃止となり、新宿駅始発に変更となります。
8特急つがる5号をより便利に。
奥羽線特急つがる5号を新函館北斗行き、東京行きの新幹線に接続できる時刻に変更し、利便性を向上します。
9総武快速線の混雑を緩和
夕ラッシュ時間帯に東京発千葉行きを3本増発、津田沼行き2本を千葉まで延長します。
これに伴い、ホームライナー千葉は新宿始発、東京始発ともに廃止となります。
これは概要です。各路線で細かい時刻変更が発生しています。身近な路線のダイヤ詳細についてはJR時刻表3月号をご覧いただくか駅係員にお尋ねください。
JR東日本公式プレスリリース
https://www.jreast.co.jp/press/2018/20181213.pdf
次回は!
新シリーズ公開!
お楽しみに。
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