原宿観光に入れたい!原宿駅の皇室専用ホーム。元号変更で利用率はどうなる?

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今回は原宿についてご紹介します。

ご存知の方も多いことかと思いますが、原宿駅の皇室専用ホームについてご紹介したいと思います。
新宿駅から山手線に乗って2駅先の原宿まで向かいます。
山手線もいつのまにかE235系だらけになってしまったものです。
まもなくすべてがE235系に統一される見通しです。
原宿です。駅ナンバリングはJY19です。
JR東日本線は山手線のみの停車ですが、小田急線、JR常磐緩行線と直通運転を行う東京メトロ千代田線と東急東横線、みなとみらい線、東武東上線、西武池袋線と直通運転を行う東京メトロ副都心線が明治神宮前(原宿)駅に乗り入れています。
原宿のホームは1つしかないと思われがちですが、実は外回り側のホーム逆側には正月3が日の明治神宮の混雑に対応するための臨時ホームがあります。現在、東京オリンピックでの使用を見越して改良工事が行われています。
原宿駅のホームの新宿寄りの端から見えるのが原宿駅の皇室専用ホーム、正式名称は原宿駅側部乗降場。
歴史自体は古く1925年に完成し、大正天皇が沼津御用邸や葉山御用邸へ静養に出られる際のお召列車の発着駅として設置されました。しかし、大正天皇は1926年12月に崩御され、霊柩列車が戻った際の到着駅としても役割を果たしました。
昭和になってからは昭和天皇・皇后様のお召列車が年数回利用しました。
国鉄は皇室向けの利用のみでなく、201系の展示などのイベントにも使用しました。
平成になってからは今の今上天皇が他列車への影響に配慮し、お召列車の運行に消極的なほか、東京駅をお召列車の発着駅として使用することが増えたことから2001年以来このホームの皇族の利用はなくなっています。
元号が令和に変わった時にどのような対応になるかはわかりませんが、傾向から見るに今以上にお召列車の運行は減りそうなので利用される見通しはほぼなさそうです。
現在の管理はJR東日本と財務省の共同管理で国有施設としての一面を持っています。また、定期的な整備が実施されています。宮内庁は国賓等が利用する可能性は十分あるとしています。
それではこのホームの近くまで行ってみましょう。
出口は竹下口を利用します。
まあそのまま竹下通りに出るほうですね。
原宿駅は表参道口と竹下口があり、東京メトロへの乗り換えには表参道口を利用します。
なかなかいい雰囲気の駅舎です。
この駅舎は1929年に落成したもので都内では相当古いものとなります。
原宿駅は外国人にも駅自体が人気です。
こちらが竹下通り。
昼間とはまるで雰囲気が違う。
竹下口をでて、左に進みます。
ずっと線路沿いに進むと皇室専用ホームが見えてきます。
現在は駅改良工事の資材置き場としても利用されているようです。
こちらが入り口。
特別感はありますが、そこまで豪華!というわけではありません。
これは大正天皇が体調を崩している時の利用を想定していたために目立ちすぎないように作られたためです。
こう見るとやはり別世界感がすごい。
帰りも山手線で帰ります。
いかがでしたか?
若者の街として有名な原宿ですが、かなり歴史がある街ですし、いろんなことがありました。いつもとは違った視点でみて見るとものごとは違うように見えるものです。
原宿観光は歴史探訪も加えてみませんか?
次回は「中央線特急乗継の旅」を配信予定です。
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