中央線特急E353系の車内や座席をご紹介!JR東日本最新の車内は快適!【中央線特急乗継の旅】

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今回は316日から中央線の全定期特急列車に充当されているE353系の車内設備や座席などをご紹介します。

E353系は2017年にデビューしたJR東日本で一番新しい特急車両です。
製造数はJR西日本のサンダーバードなどで使用される683系、E353系が置き換えたJR東日本のE257系に次いでJR民営化後3位で中央線特急の健全さを感じます。
外観デザインは「伝統の継承」と「未来への躍動」をイメージし、先代のE351系に見られたあずさバイオレットのラインが入れられています。
車内は2012年にデビューした常磐線特急「ひたち」「ときわ」用のE657系と酷似していて色合いこそ違うものの似ていると分かるほどです。
実は内装デザインのみでなく、車体構造もE657系で実績があるアルミニウム合金製、ダブルスキン構造を採用しました。
運転台は高運転台構造でこちらはE259系がモデルとなっています。
E353系はJR東日本の特急車両としては初めて車内照明にLEDを採用しました。
こちらが座席。
やはりE657系とよく似ています。
E657系、東北新幹線E5系などにも見られるJR東日本の標準的な普通車の座席です。
可動式枕があり、デザインがツートンカラーになっているのもJR東日本でよく見られるものです。
梓川をイメージしたデザインとなっています。
枕カバーには形式名をデザイン化したE353の文字が見られ、良いアクセントとなっています。
こちらもE5系の紹介と似てしまいますが、座席は初期状態だと垂直なのでリクライニング前提の設計です。
リクライニングをすればかなり快適に利用できます。この辺りはさすがと思います。
カーテンはフリーストップ式。
遮光性も十分あり、良い設備です。
机はさすが最近の車両と言えるビジネス仕様。
先代のE351系がかなり小さな机だったのでパソコンが置けるサイズの特急車両が出て来たのは良いことです。
何だかんだこのサイズのシートバックテーブルが一番使いやすいんですよね。
全席コンセント完備です。
場所によって設置位置が違います。
各車両進行方向最後尾に座ると前の座席の裏にもコンセントがあり、自分の席にもあるので2つ使うことができます。
下手すれば隣の席の人がいなければ4つ使えますね笑笑
個人的には前の座席の裏にあるのは使いにくいです。
出入りがしにくいですし、コードの長さが足りなくなります。
E657系のように肘置きに設置するか最後尾座席のような位置が良いなと思いました。
肘置きにつけると見つけにくいということなのでしょうかね。
お手洗いはこちら。
当たり前ですが、真空式。
木目調で清潔感があります。
男性小用トイレも狭いし、汚いという概念を無くしてくれます。
少しばかり広くなっていますし、汚さがありません。
洗面所は濃い木目調。
間接照明で高級感があります。
窓付近の物かけフックは可動式で動かせます。
各座席の上にはランプがあります。
この時はダイヤ改正前なので稼働していませんが、ダイヤ改正からはこれが空席状況を示すものとして稼働しています。
点いていないのはなかなかレアな写真です笑
各車両に荷物置き場があります。
成田エクスプレスのように暗証番号ロックはありませんが、客室内にありますので、安心です。
かなり大型のもので使いやすそう。
各座席に点字による案内を設けています。
塩尻に到着。
E353系はこれから中央線特急「あずさ」「かいじ」「富士回遊」「はちおうじ」「おうめ」として幅広い活躍を見せてくれるでしょう。
ぜひ、皆さんも快適なE353系でご旅行はいかがですか?
実は先日、E353系グリーン車も機会があり、乗車してきました。こちらも公開をお楽しみに。
次回の「中央線特急乗継の旅」は!
あずさ号の遅れによって塩尻駅で大量の待ち時間発生?!
塩尻駅名物の極狭駅そば店をはじめ、塩尻をご紹介します。
お楽しみに。
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