湘南ライナーグリーン車に乗車!快適に使用するには?【関東めぐり東京編】

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今回から「関東めぐり東京編」をお伝えします。

東京と言いつつ、東京都内の紹介が出て来るのはだいぶ先です。
大船から乗車するのは東海道線 普通小田原行きです。
これで小田原まで行きます。
今日は平日。
湘南ライナーの運転日です。
大船では湘南ライナー2号と湘南ライナー4号がすれ違います。
湘南ライナー4号の方が小田原を10分ほど遅く出ているのですが、ここで2号を追い抜きます。
これは2号が旅客線経由で列車の在線数が多く、さらに停車駅も多いので所要時間がかかりがちなのに対して4号は貨物線経由で停車駅も少ないので、所要時間が短いのです。
大船で追い抜く4号も東戸塚から貨物線が横浜羽沢周りの遠回りルートに入る関係で、横浜経由の2号よりも所要時間が長くなり、品川入線が同時になることで知られます。
小田原に来ました。
かなり異常な混み方ですが、これは小田急線が信号機故障か何かで全線運転見合わせになっていたようでさらに平日ですからごった返しているわけです。小田原からなら新宿に行く人が湘南新宿ラインに振り替えていましたが、本厚木とか海老名となるともっとひどいことになりそうです。
乗車するのは湘南ライナー14号。
朝運転される湘南ライナー、おはようライナー新宿の最終便で、旅客線経由で運転されます。
おはようライナー新宿26号の乗車記はこちら↓
https://sokune217.com/2019/03/30/ohayo-liner-shinjuku26/
やって来たのは踊り子号に使用される185系。
湘南ライナーは主にこの185系とダブルデッカーの215系で運転されます。
185系が古いながらも特急型、215系が普通列車型ですので、設備的には185系で運転される列車が当たりです。
185系を狙いたいのなら時刻表を確認し、「オール2階建車両で運転」と書かれていないものを選べば良いだけです。yahoo!乗換案内の時刻表ページでも備考欄に同様の表示が確認できました。
今回乗車するのはグリーン車です。
普通車は座席定員制のライナー券で510円、グリーン車は50キロ以上なら自由席で980円です。
グリーン車の方が高いですが、普通列車用グリーン券で利用できるため、湘南ライナーの利用区間に縛られず、例えば熱海→上野のグリーン券でも小田原〜東京駅間だけ湘南ライナーを使うという選択ができます。それでもグリーン料金は980円です。これは首都圏の普通列車グリーン車が同一方向乗り換えなら何度でも乗り換えが可能というルールに基づいたものです。
グリーン車に乗車。
誰もいません。これが14号を選んだ理由です。
実は湘南ライナーは多くの列車で需要が大きく、普通車はほぼ満席となり、隣にも人が来ます。それを嫌う乗客が発生するなどの要因で少し割高でもグリーン車を使おうという客が一定数おり、窓側が埋まることもしばしばです。
しかし、この湘南ライナー14号は東京到着が9:26。ラッシュを少し超えています。
しかも旅客線経由ですので、普通列車に先行することがありません。
わざわざライナーを使う意味が見出せないのです。そのためか普通車も空いた状態で運転されます。グリーン車はもっと空くだろうと考えたわけです。
その予想は大当たりでグリーン車は小田原〜平塚間で自分だけの貸切。
平塚までは13分ほどかかりますから窓を開けて楽しみます。
快速アクティーも停車する国府津を通過するなど、大変楽しい時間です。
まもなく平塚。
流石に乗って来るだろうと思いましたが、その予想は的中。10人はいかないほどの方が乗って来ました。
朝食。
そんなに豪勢じゃないのはお金がないからですね笑笑
この列車は旅客線経由なので貨物線経由の列車も停車する茅ヶ崎、藤沢に加えて辻堂、大船にも停車します。快速アクティーや特別快速は通過する辻堂ですが、宅地開発が進んでおり、通勤需要は凄まじいものです。
大船にも停車。
大船から乗ることがありますが、普通車利用が主です。大船から東京まではせいぜい40分ですので、グリーン車に乗るほどではないんですよね。
これでも窓側にまだ空きがあるくらい。
14号は本当に空いています。
戸塚は通過。
大船を出ると横浜市内、川崎市内の駅は全駅通過です。
貨物線経由の場合には戸塚もホームを通過することはありませんが、旅客線経由の面白いところはきちんとホームがあるところを通過するので、自分が特急に乗っているような気分になれるところです。朝時間帯の旅客線経由列車は2号と14号だけです。夜は1号以外は全て旅客線経由となります。ただ、夜は暗いので朝時間帯の方が楽しいです。
旅客線経由の1番の楽しみは、この横浜駅通過!!
寝台特急や特急も停車する日本を代表する駅の一つである横浜駅を通過するのです!
横浜を通過する列車は湘南ライナーの他に東海道線通勤快速、京急ウィング号しかありません。
ここからわかるのは湘南ライナー号は東京への遠距離通勤を応援する列車で短距離通勤にはあくまでもグリーン車や普通車を使えということです。
ちなみに貨物線経由の列車は横浜駅を経由せず、相鉄線との直通運転で使用される横浜羽沢駅、羽沢横浜国大駅経由となるので、この景色は楽しめません。
通勤快速の乗車記はこちら↓
https://sokune217.com/2019/05/31/tokaido-commuter-rapid/
京急とのデットヒート。
上り方面はまだまだ混雑は続いています。
人が並ぶ川崎駅を高速で通過。
朝一番の旅客線経由列車である2号は前後に列車が詰まることが多いので、かなりノロノロ運転になりがちですが、14号は時間的に列車が減っていますから飛ばします。
大船をでて、最初の停車駅品川です。
湘南ライナーは品川と東京以外は乗車専用駅で降りることはできません。
半分くらいが品川で降りて行きました。
東京総合車両センター田町センターの横を通過。
この日の朝、東京に来たサンライズ出雲・瀬戸が停車中。
ここで清掃、整備を受けて、また夜に出雲市、高松に向けてでて行くことになります。
品川〜新橋駅間では新幹線と並走。
相手はこだま号ですが、9:26同時刻に東京に着く東海道新幹線こだま630号は小田原を8:51に出ています。小田原を40分遅く出て、同着。
小田原東京間の新幹線の所要時間は30分かかりません。通勤需要を見越して東海道新幹線は小田原駅停車列車が通勤時間帯は多くなります。
小田原からの都内方面通勤客向け列車は優等列車だけでJR東日本の湘南ライナー号、おはようライナー新宿号、JR東海のこだま号、小田急のモーニングウェイがあります。
JR東海と小田急どっちにも喧嘩売りに行くJR東日本すごい笑笑
東京に到着。
大変快適に利用できました。
落ち着いて通勤したいという方にはオススメです。
急ぎたいという方には東海道新幹線をオススメします。湘南ライナーはそこまでの速達効果は得られません。
東京からは引き続きグリーン車に乗り継ぐわけですが、次回は車内設備の紹介にします。
次回の「関東めぐり東京編」は!
踊り子号向け185系のグリーン車をご紹介!
国鉄型特有の落ち着いた雰囲気?!
お楽しみに。

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