中央線特急で東京から名古屋へ!旅情をそそる旅へ【中央線特急乗継の旅】

Pocket

東京から名古屋まで行く用事ができました。

過去に記事にもしているのでお分かりだと思いますが、新幹線も東海道線もよく使うので飽きてしまいました。
そこで「中央線周り」で名古屋まで行くことにしました。
前にも書いたように運賃だけなら東海道線とほぼ同じ値段で行くことができます。
ただ普通列車で行ってもつまらないので「特急を乗り継いで」行くことにしました!
その様子を全区間この記事に掲載します。細かい紹介をしている記事へのリンクも掲載しますので、どうぞお楽しみください。
東京駅から中央線は出ているわけですが、東京駅のホームが1面2線しかないので特急の折り返しには向かず、中央線特急の多くは新宿駅発となっています。しかし、ここを快速で移動すれば特急乗り継ぎにはならない。この時間に中央線特急はない。
ここで救世主となるのが…
横須賀線の総武地下ホーム発の成田エクスプレスです。
成田エクスプレスは基本的に横浜・大船行きか新宿行きが大半ですが、土休日の成田エクスプレス8号だけは中央線高尾以遠に直通し、富士急行の河口湖まで運転していました。(2019年春のダイヤ改正で廃止)
しかし、この日は埼京線内で信号確認があったようで成田エクスプレスの折り返し列車が大幅に遅延。
成田エクスプレス8号はおろか一本前の6号すら到着していません。
平日は新宿行きとして運転される7〜12号車を臨時扱いにして河口湖まで運転させるというものです。
すでに40分遅れになっています。
外国人観光客には相当人気の列車であったようですが、2019年春の新宿から河口湖への直通特急富士回遊のデビューを受けて廃止に。
もう運転される予定はありません。
成田エクスプレスの記事はこちらから↓
https://sokune217.com/2019/04/14/nex-mt-fuji/

成田エクスプレスの多くの列車は成田空港〜東京駅間を12両で運転し、東京駅で横浜方面と新宿方面を分割して運転します。
新宿方面の列車は御茶ノ水経由が早いのですが、東京駅で地下ホームに到着する関連で品川・大崎周りで運転されます。
東京から渋谷、新宿と止まり、中央線快速電車とダイヤを合わせながら中央線に入ります。
高尾を出るといきなり山奥に。
成田エクスプレスの都会的なイメージとは裏腹、この景色は壮観です。
E259系はセミアクティブサスペンションを装備した高性能車両ですが、中央線内では大きく揺れます。
大月に着きます。
私は富士急行の河口湖までこの列車に乗りましたが、今回のテーマは中央線特急なので大月に戻って来たところから。
成田エクスプレスの遅れで乗り継ぎは全く間に合わず、後続の特急かいじに乗ります。
E353系の運用だと速達性が高い列車に充当されていると思われがちですが、かいじ号にも使用されています。2019年春からは全列車がE353系に統一されました。

かいじ号の記事はこちらから↓

https://sokune217.com/2019/04/16/chuo-kaiji/

中央本線を駆けるE353系。
なかなか良いです。
こちらも2019年春で廃止になったJR東日本の在来線特急でのデザート車内販売。2019年春からはJR東日本の車内販売は縮小営業となり、このスジャータのアイスクリームは味わえなくなってしまいました。
甲府駅です。
なぜ外に出て来たのかというと…
まさかのこちらも大幅な遅れ!
中央線快速電車での架線に付着物の影響だそう。
これで塩尻からの特急にも間に合わないことに。この後の列車の乗車変更をして備えます。
甲府駅の記事はこちらから↓
https://sokune217.com/2019/04/18/azusa-delay/

こちらはあずさ号ですが、あずさ号もE353系による運転。
あずさ号の記事はこちらから↓
https://sokune217.com/2019/04/20/chuo-line-azusa/
E353系のご紹介はこちらから↓
https://sokune217.com/2019/04/21/e353-information/
雄大な自然の中を進みます。
日が沈もうとしています。
朝東京を出たのにまだ長野にも入らずして日が沈むって富士急行乗ってたにしても相当な足止めですよね。
こういう一日の流れを感じ取れるのも旅の良いところです。
自由席車内はだんだんと空いていきます。
都心から地方都市に向かう特急の典型的な形です。
新幹線にあるものと同じ次駅案内表示機。
見やすくて個人的には良いと思います。
まもなく塩尻です。
一旦塩尻駅で下車。
しかし、乗継の名古屋行き、特急しなの号までは1時間近くあります。
塩尻駅名物の駅そば桔梗で夕食。
NRE以外が運営する駅そばとしても有名です。
塩尻駅の記事はこちらから↓
https://sokune217.com/2019/04/23/shiojiri-soba/
1時間待ってやっと来た特急しなの号名古屋行き。
指定席を取ってありますので、安心していけます。
特急しなの号の記事はこちらから↓
https://sokune217.com/2019/04/24/limited-express-shinano/
隣の席も空いていたので勉強。
名古屋に到着。
在来線だけでなおかつ中央線で、さらに特急だけを乗り継いで東京から名古屋まで来ました。
列車遅延のトラブルこそあったものの、東海道線とはまた違った良い旅になりましたし、特急とだけあって大変快適に利用できました。
東京から名古屋への東海道線の在来線特急が廃止となってしまっている中、中央線特急で昔の旅情を少しは感じることができるのではないかなと思います。
この後は名古屋市営地下鉄で名古屋市内観光をしました。
中央線特急乗継の旅はこれが最終回です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こちらの旅行につきましては総集編動画をYouTubeに公開したいと考えています。
公開次第、ブログ内でもおしらせします。
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください